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自己破産

@裁判所で、破産申告書に破産に至る経緯を記入し、戸籍、謄本、給与明細書を提出。
A1〜2ヶ月で裁判所の呼び出しがあり、破産に至る経緯について裁判官の質問を受けます。
自己破産は、住所地の地方裁判所で行います。
破産申告書に破産に至る経緯を記入します。
また、戸籍、謄本、住民票、陳述書、給与明細書なども提出します。
Bその後、破産宣告を受けます。また、同時廃止決定もされます。

CBの同時は意志決定が申告されてから、1ヶ月以内で、すべての債務を帳消しにする免責申し立てを行います。
申し立ては書面で行い、書面に300円の印紙を針、債権者名簿を提出します。
免責の申し立てを行うと、所定の陳述書と債権者送付用の封筒が裁判所から交付されるので、これの記入し、裁判所に提出します。
D申し立てをしてから、5〜6ヵ月後に裁判所から呼び出しがあり、免責の申し立ての内容について、裁判所から質問を受けます。
そして、借金の支払い義務がなくなります。


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